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数ヶ月程前、テレビでインドのIT技術者について
放送されていた。 今や「ブリックス」といわれている中、やはり インドでもIT企業の建物や周辺はとても近代的で 綺麗に整備されているようである。 その有名大手IT企業に勤める一人のインド人40歳(位) に焦点が当てられた。彼は、インドでは超エリート。 名門大学を卒業し、そこの大手企業に入社した。 その彼が言ったセリフは、 「この企業に入るために勉強し、努力してきた。入社当時の目標は 家を建て、車を買うことだった。入社から10年以上も経ち、 もう全て当時の自分の夢はかなってしまった。 だから今はまた新たな夢を持ち始めた。 『IT』といえば、自分の名前が挙がる程、有名になること!」 いや~、素晴らしい! 「音楽」といえば、「ベートーベン」と同じ様な感じで 「IT」といえば、その人の名前が出る程有名になりたい! とても立派な夢である。 私もそういう風に言いたい所だが、そこまではいかなくとも、 自分の生徒にとって、「先生」と言えば「オーキッド(私)」 と言ってもらえるようになりたいですね。 スポンサーサイト
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こんばんは。
昨日入れたコメントの名前ですが 自ブログのクッキーが反映されてしまったようで・・・申し訳ありません。 ブラウザのせいなのか入力欄がズレてしまうため全然気付きませんで・・・ 本当に失礼致しました。 >自分の生徒にとって、「先生」と言えば「オーキッド(私)」 今でもそうなんじゃないですか?(^^) 多感な時期に触れ合った先生のことを、子供は意外としっかり覚えてるものです。 数十年後も記憶に残る先生になられるんじゃないかしら?(^^* >KAOさん
わざわざご丁寧にご連絡ありがとうございます。
いいですよ~、気にしてないのでくださいね~。 子供達にとって印象に残る先生であれることは本当に私の夢です。 今は未だ経験が浅いので、子供達はどう思ってる んだろう???と気になります。いつまでも覚えてもらえれる 先生になれたらいいんですがね。 |
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