2007.05/24 (Thu)
日本でのバイリンガル教育問題
私が今勤務している学校は外国人の子供やハーフの子供もいる一方、
純日本人の子供もいるインターナショナルスクール保育園である。
外国人の子供やハーフの子供がインターナショナルスクールに
いるのは、納得できる。
しかし、「なんで日本人の子供が?」と聞かれることはよくある。
海外移住予定もない純日本人の彼らが何をしに
インターナショナルスクールに来ているかと
いうと、バイリンガルになるためである。
保育園では英語で話し、友達とも英語で話し、家では日本語や
英語の話せる親がいれば、英語で話したりもしているようである。
もちろん、純日本人の彼らの年代で英語を話している姿を見ると
「すご〜〜〜い!」と思うことが多々ある。
「よくこんな言葉知ってるなあ?!」とか、
英語話者が使うクダけた英語も話しているのを見ると
「さっすが〜!」と思う。
しか〜し、今日ふと一人の親と話していたら、
かなり衝撃的な事実が分かったのである。
その親曰く、
「この保育園の子供たちと話す分にはいいのですが、
やはり会話の節々に英語が出てきてしまうため
普通の日本の幼稚園や保育園に通っている子供たちとは
コミュニケーションが取りにくい」とのこと。
確かに、彼らの日本語会話を聞いていると、
「このおもちゃshareしてよ!」とか
「次は○○のturnだよ」とか
「私、ideaある」などなど、
日本語会話の中にも英語がよく出てくるのである。
確かに大人との会話であれば、この位の英語は
「ふむふむ」と理解することが出来るのだが、
同じ年代の子どもとでは、その相手は「は?」と
言った感じになるのであろう。
年長さんであるそのお子さんの親は今必死に日本語を
勉強させているらしい。日本の小学校にいって、
お友達とコミュニケーションが取れなければ大変な思いを
することになる。
私は、今日たまたまその子と話す機会があった。
私が「英語と日本語どっちが好き?」と聞くと
その女の子は「英語は最近難しくなってきた。でも日本語もあまり
喋れない・・・」
「え〜〜〜〜!」
思わず心の中で叫んでしまった、私。
しかもこの5才になったばかりの子どもが
英語の聴解や日本語のボキャブラリー不足で
悩んでいるという実態にも驚いた。
そして何でこんなに否定的なことをこの子が言ったのかというと
その親が言うには、その子自身既に言いたい事を日本語で
言えずにモヤモヤしているものがあるんだとか。
まあ、もちろんこのような子どもだけでなく
純日本人でも上手くやっている子はいくらでもいるのですが、
このような子が一人でもいるということについて
私は考えさせられるものがありました。
日本語教育の先生をしている私から言わせてもらうと
「日本人の母語は日本語である。日本語が表現豊かに話せれば
きっと英語も豊かにしゃべれるようになる。
でも日本語が豊かでなければ、英語はそれ以上に豊かにならない
のでは?」(←これは私のただの考えです。)
幼児のバイリンガル教育にも色々な問題があると思う。
もちろん良い面も多いと思う。
しかし、それに相反するものもあると思う。
こういう全てのことを考えた上で、そしてその子の将来を見据えた
上で、純日本人のお子さんをインターナショナルスクールに入れて
あげてください。
日本と日本語・・・それは切っても切れない関係なのかも
しれませんね。
純日本人の子供もいるインターナショナルスクール保育園である。
外国人の子供やハーフの子供がインターナショナルスクールに
いるのは、納得できる。
しかし、「なんで日本人の子供が?」と聞かれることはよくある。
海外移住予定もない純日本人の彼らが何をしに
インターナショナルスクールに来ているかと
いうと、バイリンガルになるためである。
保育園では英語で話し、友達とも英語で話し、家では日本語や
英語の話せる親がいれば、英語で話したりもしているようである。
もちろん、純日本人の彼らの年代で英語を話している姿を見ると
「すご〜〜〜い!」と思うことが多々ある。
「よくこんな言葉知ってるなあ?!」とか、
英語話者が使うクダけた英語も話しているのを見ると
「さっすが〜!」と思う。
しか〜し、今日ふと一人の親と話していたら、
かなり衝撃的な事実が分かったのである。
その親曰く、
「この保育園の子供たちと話す分にはいいのですが、
やはり会話の節々に英語が出てきてしまうため
普通の日本の幼稚園や保育園に通っている子供たちとは
コミュニケーションが取りにくい」とのこと。
確かに、彼らの日本語会話を聞いていると、
「このおもちゃshareしてよ!」とか
「次は○○のturnだよ」とか
「私、ideaある」などなど、
日本語会話の中にも英語がよく出てくるのである。
確かに大人との会話であれば、この位の英語は
「ふむふむ」と理解することが出来るのだが、
同じ年代の子どもとでは、その相手は「は?」と
言った感じになるのであろう。
年長さんであるそのお子さんの親は今必死に日本語を
勉強させているらしい。日本の小学校にいって、
お友達とコミュニケーションが取れなければ大変な思いを
することになる。
私は、今日たまたまその子と話す機会があった。
私が「英語と日本語どっちが好き?」と聞くと
その女の子は「英語は最近難しくなってきた。でも日本語もあまり
喋れない・・・」
「え〜〜〜〜!」
思わず心の中で叫んでしまった、私。
しかもこの5才になったばかりの子どもが
英語の聴解や日本語のボキャブラリー不足で
悩んでいるという実態にも驚いた。
そして何でこんなに否定的なことをこの子が言ったのかというと
その親が言うには、その子自身既に言いたい事を日本語で
言えずにモヤモヤしているものがあるんだとか。
まあ、もちろんこのような子どもだけでなく
純日本人でも上手くやっている子はいくらでもいるのですが、
このような子が一人でもいるということについて
私は考えさせられるものがありました。
日本語教育の先生をしている私から言わせてもらうと
「日本人の母語は日本語である。日本語が表現豊かに話せれば
きっと英語も豊かにしゃべれるようになる。
でも日本語が豊かでなければ、英語はそれ以上に豊かにならない
のでは?」(←これは私のただの考えです。)
幼児のバイリンガル教育にも色々な問題があると思う。
もちろん良い面も多いと思う。
しかし、それに相反するものもあると思う。
こういう全てのことを考えた上で、そしてその子の将来を見据えた
上で、純日本人のお子さんをインターナショナルスクールに入れて
あげてください。
日本と日本語・・・それは切っても切れない関係なのかも
しれませんね。
2007.05/24 (Thu)
気持ち切り替えて!
よしっ!気持ちを切り替えるぞ!!
試験まで今日を入れて後3日!
とりあえず、やる事はやろう!
やらないといけない事はしっかりやろう!
まあ、やる事やってダメだったら悔いナシは残らないでしょう。
最後まで諦めないことが何より大事!!!
とりあえず
今から仕事に行ってきま〜す♪
試験まで今日を入れて後3日!
とりあえず、やる事はやろう!
やらないといけない事はしっかりやろう!
まあ、やる事やってダメだったら悔いナシは残らないでしょう。
最後まで諦めないことが何より大事!!!
とりあえず
今から仕事に行ってきま〜す♪
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