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2007.03/29 (Thu)

エジプトのミイラ

明日からいよいよエジプト&トルコ旅行に出掛けます。
事前に少しだけエジプトとトルコについて調べましたので
豆知識程度ですが、紹介します。

エジプトって四大文明のうちの一つです。
エジプト文明・メソポタミア文明(イラクが中心)、
インダス文明(パキスタン・インドが中心)、
黄河文明(中国が中心)があります。

文明が起きた国ということもあり、様々な歴史があります。
その中で今回紹介したいのは、エジプトの死後の世界についてです。

昔のエジプト人は、人が亡くなっても魂はいつまでも
生き続けると考えていました。
「バー」と呼ばれる人の顔のついた鳥の姿をしている魂。
「カー」と呼ばれる死んだ人とその人と同じ姿のもう一人の人物。
合計、鳥一匹と人間2人になります。
もちろん皆、目には見えません。
でも死後もバーは生きている家族や友達などとの付き合いを続け、
カーは死んだ人の体と死の国の間を行ったり来たりします。
こうやってその人がいつまでも行き続けるためにバーとカーが
帰る体がなくてはなりません。そのためにエジプトの
人は死んだ人の体をいつまでも残すためにミイラを作ったんだって。

でもこのミイラ作りは簡単なものではありません。
一人のミイラ作りのために70日間もかかるみたいです。
他にもミイラについて色々紹介したいことはあるのですが、
今回紹介してるととてつもなく長くなってしまうので、
一冊の絵本を紹介します。
ミイラについてとても分かりやすく簡潔に書かれてあります。

エジプトのミイラ エジプトのミイラ
アリキ ブランデンバーグ、佐倉 朔 他 (2000/12)
あすなろ書房

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引き続き、トルコにまつわる豆知識も紹介します!
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